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お茶は急須で何回までおいしく飲める?味の変化と茶殻に潜む危険性を調査!

「お茶を急須で淹れてるけど、何回までならおいしいんだろう」と気になったことはありませんか?

茶葉を入れ替えるのも面倒だし、何回もおいしく飲めるのなら嬉しいですよね。

しかし、何度も使うことお茶の成分が変化したりしないのか、茶殻を置いておいて身体に影響はないのか心配になりました。

そこで、お茶は何回までなら美味しく飲めるのか、時間が経った茶殻は安全なのか調べてみました。

また、茶殻を処理する簡単な方法と再利用方法についてもまとめてみましたよ。

お茶は何回までおいしく飲める?

ひろ
お茶を急須で淹れるとおいしいけど、お茶っ葉をとりかえるのはめんどくさいよね。
確かにそうね。でもやっぱり、最初に淹れたお茶が一番おいしい
ゆりあ
ひろ
そう?3回目くらいまで全然大丈夫だよ。

人それぞれ味の好みは違いますが、2~3煎目までのお茶であればおいしく飲むことができます。

理由は、お茶に含まれる成分によって水への溶けやすさが異なるからです。

このようなイメージです!

1煎目のお茶

 

2煎目のお茶

お茶は、煎れるたびに旨み成分がどんどん溶け出して少なくなっていきます。

しかし、苦みや渋み成分は溶け出しにくいため残ります。

そのため、煎れるたびに茶の味は劣っていくといわれています。

 

ただし、これはお茶の種類によっても異なります。

煎茶などの茶葉が開きやすいお茶は、3煎目以降はあまりおいしいとは感じられないようです。

しかし、中国茶などは味を逃がしにくくするために茶葉を固めていることもあるため、6煎目ぐらいまで旨味成分が残ることもあるようです。

とはいえ、味の好みや感じ方は人それぞれです。

また、甘い茶菓子と一緒に飲むときは、苦みが強いお茶の方がおいしく感じるかもしれませんね。

時間が経った茶殻の危険性

ひろ
3煎目までおいしいし、このまま置いておいて明日も使お~っと
でもそれ、腐ったりしないかしら。心配。
ゆりあ

たとえ3煎目のお茶までおいしかろうと、時間が経った茶殻はとても危険です。

「宵越しのお茶は飲むな」という言葉があるように、時間が経ったお茶は食中毒をひきおこしてしまう可能性があります。

「お茶には殺菌作用があるから大丈夫そう」というイメージがあるかもしれません。

殺菌効果のあるカテキンは水に溶けやすく、ほとんど溶け出してしまいます。そのため、茶殻にはほとんど残っていないのです。

さらに、雑菌が増えやすい条件として、

  • 温度が25℃~40℃
  • 湿度が高い
  • 栄養分がある

というものが挙げられます。

これを急須に残った茶殻で考えるとどうでしょうか。

  • 急須の中に熱がこもった状態や温度が高い夏場
  • 急須の中は湿度が高い
  • 茶葉には多くのタンパク質が含まれていて、雑菌の栄養源になる

このように、湿気のこもった急須に茶殻を入れたま放置すると、雑菌がどんどん繁殖します。

そこにお湯を入れて飲むことになるので、もちろん体に良いわけがありませんよね。

食中毒になって腹痛などに苦しめられる可能性もあります!

茶殻は放置せず、その都度とりかえた方がいいでしょう。

また、市販のお茶であれば腐りにくいイメージがあるかもしれません。

しかし、ペットボトルのお茶にもカビが発生したり、食中毒の原因になったりします。

このことについては、こちらの記事にまとめているので参考にしてみてくださいね。

急須に残った茶殻の上手な処分方法

とはいえ、茶殻を捨てるのって面倒ですよね。急須にくっついて取りにくかったり、

そして、まだおいしく飲めるのに捨てるのももったいない気もしますよね。

茶殻の簡単に処理するには?

茶殻の簡単な処理方法は、取り外し可能な茶こし付きの急須を選ぶことです。

特にオススメなのは、ステンレス製の茶こしがついているものです。

目が細かいものがほとんどなので、茶殻が詰まってイライラすることもありません。

例えばこちらは、洗いやすいステンレス製の茶こしがついています。

形状にもこだわっていて、茶こしが大きくて深いため、少量のお湯でもきちんと茶葉が広がってくれます。

「1、2杯だけ飲みたいな~」なんて時にもいいですね!

もう1つのオススメは、こちらの取っ手の無いガラスの急須です。

とてもオシャレで、ガラスなので茶葉が広がっていく様子も見ることができます。

取っ手がないので収納スペースにも困りませんね。

オシャレなだけでなく、目の細かいステンレス製の茶こしがついています。

お茶もおいしく淹れられますよ!

 茶殻の再利用方法

まだ美味しく飲めるのに、捨ててしまうのはなんだかもったいない気もしますよね。

茶殻はいろいろなことに再利用できますよ!

 

①お風呂にいれる

  • 茶殻をハンカチやガーゼに包んでお風呂に入れる
  • やさしく肌をマッサージする
  • 排水溝に詰まらせないように注意

茶殻にはビタミンCやお肌の老化を防止してくれるカテキン、リラックス効果のあるテアニンなどが含まれています。

お肌がすべすべになりますよ。

 

②掃除に使う

  • 湿らした茶殻でシンクや蛇口を磨く
  • 湿らした茶殻でふき掃除をする
  • 玄関や畳に撒いてほうきで掃く

抗菌効果のある茶殻はお掃除アイテムとしても大活躍しますよ!

玄関や畳に撒いて集めることで、小さなごみを吸着してくれます。

脱臭効果もあるので、とても活躍してくれそうですね。

まとめ

  • お茶は2~3回ならおいしく飲める
  • 時間が経った茶殻は雑菌が繁殖している可能性が高く、危険
  • 取り外しできる茶こしがついた急須がオススメ
  • 茶殻は掃除やお風呂で再利用できる

いれる回数でも味が変化するので、お茶は奥深い飲み物ですね。

茶殻の放置に注意して、美味しく安全にお茶を楽しみましょう!

 

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