お茶の豆知識

お茶を飲んだ後の吐き気の原因は何?原因とその対応策を解説します!

お茶を飲んだことが原因で強い吐き気を感じたことがある人はいませんか?
あなたの周りに吐き気を感じる人は少ないかもしれませんが、同じ症状が出る人はたくさんいます。

中には、救急車を呼んだ方もいるかもしれません。
お茶を飲んだだけで救急車なんてあまり信じてもらえないかもしれません。
しかし、原因の1つはお茶だと考えられます。

実は、様々な原因が積み重なって、吐き気を感じてしまうんです。
この記事では、なぜお茶を飲んだだけなのに、吐き気をもよおしてしまうのかを解説し、対応策まで紹介していきます。

ぜひ読んでいってくださいね。

お茶で吐き気が出る原因は何?

ひろ
お茶飲んだ後、なんか吐き気がしてお腹が痛くなったんだよね。
それは大変だったね。
ゆりあ
ひろ
これってお茶が原因なの?なんでこうなったの?
原因はいくつか考えられるんだけど、お茶も原因の一つだね。
ゆりあ
ひろ
そうなんだ。詳しく教えてよ。

お茶を飲んだ後に、急に吐き気が出る人がいます。
これは基本的には体質が関係しています。

そして、お茶を飲むことで体が反応して吐き気を感じてしまうんです。

原因として考えられるのは

考えられる原因

  • お茶のタンニンによる効果
  • お茶のカフェインによる効果
  • 日常的にストレスを感じている
  • 胃のなかに何も無かった時にお茶を飲んでしまった
  • 茶葉アレルギー

などです。
全ての原因が当てはまる人がお茶で吐き気を感じてしまうんです。

一つずつ解説していきます

お茶のタンニンによる効果

お茶にはタンニンと呼ばれる成分が入っています。
このタンニンの主な効果は

タンニンのこうか

  • 殺菌効果
  • アレルギー予防
  • 抗酸化作用

などです。
ポリフェノールと言う言葉を聞いたことはありませんか?

ワインなどに含まれているポリフェノールですが、タンニンとはポリフェノールの一つです。
タンニンなどのいくつかの成分をまとめてポリフェノールと呼ばれています。

このタンニンですが、様々な菌の働きを抑制したり、様々な効果があるんですが、耐性が無い体質の人は胃腸を傷つける恐れがあります。
これによって、吐き気をもよおしてしまう可能性があります。

余談ですが、カテキンと言う言葉を聞いたことはありますか?
これは、タンニンと同様にお茶に含まれている成分なんですが、カテキンはタンニンの一種です。

要するに、ポリフェノール > タンニン > カテキン と言うことです。

カテキンやタンニンはお茶独特の渋い味があります。
お茶の味は、カテキンやタンニンによって変わるんです。
以上、豆知識でした(笑)

お茶の成分や効果についてまとめた情報が気になるという方はぜひこの記事を読んでみてください。

毎日お茶を飲むと予想以上に凄い効果がある?健康を気にする人必見!

お茶には数えきらないほどの効果があるので一度見てみると、価値観が変わると思います!

ひろ
へぇ〜。胃腸を傷つけるかもしれないんだ。やっぱり、どんなにいいものでも、副作用みたいなものはあるんだな。

お茶のカフェインによる作用

タンニンと同じように、お茶に含まれており、集中力や、運動神経の向上に役立つカフェインですが、カフェインにも同じように、悪い効果があります。

カフェインは取り過ぎてしまうと、

カフェインの悪い効果

  • 胃腸を刺激する
  • 頭痛の原因になる

などの良く無い効果があります。
お茶の中に含まれているカフェインはそんなに多くはありません。

しかし、人間の一日あたりのカフェインの推奨摂取量はお茶6杯分、コーヒーで考えると2杯分です。
もし、カフェインに対する耐性があまり無い人は、さらに少ない量が限界量かもしれません。
もしあなたが毎日コヒーを飲んでいるとしたら、カフェインが体に入り過ぎて、腹痛や吐き気の原因になっているかもしれません。

カフェインについての詳しい情報はこの記事を見てみてください。

【コーヒー不要】眠気覚ましにお茶を飲むのが絶対に良い理由とは?

カフェインについて正しい知識を身につけないとあなたの健康に危険を及ぼすかもしれません。
ぜひ一度目を通してみてください。

ひろ
カフェインの一日にとって良い量ってそんなに少なかったんだ。。意外だな

日常的にストレスを感じている

やはり、ストレスは病の原因です。ストレスを感じると、人は胃腸が荒れたり、肌が荒れたりと、良いことがありません。
プライベートや仕事などでストレスを感じ、疲れがたまっている人は、注意した方がいいです。

お茶を飲むと吐き気を感じて胃しまうかもしれません。
それに、ストレスが溜まっている状態は、他の病気にもなりやすくなっているので、本当に気をつけてくださいね。

お茶を飲んで吐き気や胃の痛みが出た人は、一度、リラックスしてみてください。

ひろ
今の社会ってストレスが溜まりやすい環境だからたまにはリフレッシュをする必要があるんだね。

胃のなかに何も無かった時にお茶を飲んでしまった

これは、知らず知らずのうちにやってしまっている人が一番多いかもしれません。
前回食事をした時からかなり時間が経って、胃の中が空っぽの時にお茶を飲んでしまうと、カテキンやタンニンが容赦無く胃を刺激します。

胃の中に何も無いので、消化される前に胃全体に刺激し続けてしまいます。
結果として、胃痛を引き起こし、最悪の場合、吐き気につながります。

空腹時に大量のお茶を飲むことは控えるようにしてください。

ひろ
へぇ。胃の中に食べ物があるか無いかでそんな違いが生まれるんだ。

茶葉アレルギー

これまでずっとお茶を飲んできたのに、ある日突然、お茶を飲むと気分が悪くなる人がいます。
そう言う人は、茶葉アレルギーの恐れがあります。

お茶を飲むと毎回気分が悪くなったり、吐き気を感じてしまう人は一度、病院で見てもらうのがいいと思います。

これに関してはお茶を飲んではいけないので、対応策はありません。

ひろ
茶葉アレルギーか。突然茶葉アレルギーになったりしたらすぐには気づけないかもね。

対応策はあるの?どうすればいいの?

胃痛を引き起こした場合は、市販の薬でなんとかなりますが、吐き気を感じるような場合、これといって有効な薬はありません。
しかし、対応策はあります。

シンプルな話で、原因を一つずつ改善することです。

まず、日常的にストレスを抱えている人は意識的にストレスを減らすことをした方がいいです
運動や瞑想や趣味、ペットなど、たくさんのストレス解消法がありますので、何か始めるのがいいと思います。

さらに、空腹時には大量にお茶を飲まないようにしてください。
女性などは、食べ物をあまり食べないダイエット中はペットボトルのお茶でも胃痛、吐き気を引き起こすかもしれないので、そう言う時は、小さいサイズのものを買うか、お茶を飲まないのがいいと思います。

また、カテキンやタンニンの耐性が元から少ない人に関しては、お茶をあまり飲まない方がいいかもしれません。

体質を変えることはできませんので、対応策はありません。

ひろ
お茶を飲めない体質では無いけど、突然茶葉アレルギーになるかもしれないし、ちょと注意してみよう。

まとめ

この記事では

記事のまとめ

  • ストレスを感じていたり、空服だったりすると、お茶を飲んだ後に吐き気を感じてしまうかもしれない
  • タンニンやカフェインの耐性が少ない人も大量にお茶を飲むと気分が悪くなるかもしれない
  • どんな食べ物、飲み物にも危険性はあるので、ストレスをためすぎたり、過度な食事制限はしない方がいい
  • 茶葉アレルギーの恐れもあるので、よく吐き気がする人は、病院を受診しましょう

と言うことについて説明してきました。
もしあなたがお茶を飲んで吐き気がしてしまったら、これらの原因が該当していないか一度確認してみてください。

突然茶葉アレルギーになることもあるので、頭の片隅に置いておいてください。
一度でも吐き気を感じた人は茶葉アレルギーの可能性があるので一度病院にいくことを強くお勧めします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
この記事があなたの悩みの解決につながると幸いです。

 

 

 

 

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